今日は車の車検を通すためにディーラーへ行ってきました。
以前にもお話ししたように車に関しては特に異常や故障などもないので、
点検で見てもらってお見積りを作ってもらいました。
点検した結果オイル交換やワイパーの交換などは必要との話はありましたが、
大きな部品の交換もなく費用はそれほど掛かりませんとの話で安心していたのですが、
お見積りの内容を見ると何故か異常に金額が高い。
その理由は重量税や自賠責保険などの費用が見積もり内容のほぼ8割異常を占めている・・・。
なんでこんなに自動車の税金って高いの・・・。
おまけに5月に入れば自動車税まで発生する。
まさに税金だらけ。
車そのものに問題が無くても税金だけで本当に異常なほど税金が取られている気がします。
以前にも同じような話をして車を買い替えるとか手放すことを考えて方がいいとコメントを頂きましたが、
そもそも自動車に関する税金がもっと減ってくれればいいのにと思ってしまいます。
自動車って生活する上で必要な人にとっては手放すことが出来ないものです。
特に仕事上急な出張で多くの荷物を持っていかなければならない時などもあるので、
そんな時に自動車がないと非常に不便でもあります。
それなのに税金を毎年、そして車検の時など多額に徴収するいまの税制度に常に疑問を感じてしまいます。
自動車ってもはや生活必需品の一つでもあるので、
もっと他の所から税金を徴収してくれればいいのに・・・。
ただでさえ毎月の給与から多額の税金が支払われているのに、
こんなにも税金ばかり徴収することに個人的には嫌気が差してしまいます。
・・・こんな愚痴を言ってもしょうがないので、
とりあえずは目先の支払いのための資金を工面して何とか支払えるようにしようと思います。
いつも読んで下さる皆さんに感謝致します。
おか