そろそろ多くの人の記憶の中から風化し始めているかもしれません。東日本大震災の記憶

人生の中でリアルタイムで経験した大きな震災のひとつ東日本大震災。

あれからもう7年も過ぎるなんて時間の流れの早さを感じます。

それと同時に当時経験したことではっきり覚えていることと、うろ覚えでしか覚えていない部分もあることを感じます。

ただ、今のような普通の暮らしができるようになってきたのは一体いつだったのかははっきりと覚えていません。

このブログを書き始めたのが2013年6月ですが2014年にはこんなことを思っていました。

3年前のあの日について

この頃はまだ東日本大震災と言えず「あの日」という言い方をしていました。

電気が使えなくなって電池の買い占めなどが起こったことや、寒い時期だったのでカイロなど電気を使わない暖房用品が品切れになったこと、

ガソリンなどの製油工場が被害に遭いガソリンスタンドに長い行列ができたこと。

計画停電などが起こって懐中電灯などで明かりを確保したこと・・・こんな日常生活レベルで起こった細かいことは今でも覚えています。

ただ、思い出すことはつらかったことや大変だったこと、悲しかったことなどそんなことばかりです。

最近テレビで東北の被災地の20代の人がインタビューで答えていた言葉で、

「震災のことを忘れないという報道などに違和感を感じる。本当に被害にあった被災地の人たちには忘れなければ前に進めないという思いもある。」

というのがありました。

被害の少なかった人たちや実際に被害に遭っていない人たちほど震災について忘れてはいけないとか綺麗ごとを言ってしまうのかもしれません。

でも、本当に被害に遭って家を失ったり、家族や友人を失ったりして大変だった人たちは忘れることの方が救いなのかもしれません。

このブログでも3月11日のこの日だけは東日本大震災のことを話題として取り上げてきましたが。

今後はもう話題として取り上げないようにしようと思います。

ただ、あの日の記憶のは今後の人生でもしっかりと残っていくと思います。

いつも読んでくださる皆さんに感謝致します。

おか

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