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一夜明けて・・・コインチェックと仮想通貨に対して思う事

   

私のブログを読みに来ていただいている方で仮想通貨に興味があるという方は大体お察しが付いていると思いますが、

 

昨日の夜に起こったコインチェックの仮想通貨巨額流出が大きなニュースとなりました。

 

緊急記者会見を行った内容については以下に全文が掲載されているので詳細はそちらをお読み下さい。

 

コインチェック、仮想通貨「NEM」の不正流出を受けて緊急会見 被害額は約580億円相当

 

そして私がメインで利用していた仮想通貨取引所も悲しいことにコインチェックでした・・・。

 

今回の件はどんなにコインチェックを責めてもしょうがないことなのでまずは今後の対応を静観しようと思います。

 

ただ、今回の事件で不安な点は2点あります。

 

まず第一にそもそも580億円なんていう巨額の損失を補償できるのか?

 

個人的な見解としては無理だろうと思います。

 

580億円となると一般的な企業で保有している資産と考えてもかなりの額となります。

 

企業(法人)なら資産もあるだろうと思うかもしれませんが。

 

分かりやすく個人レベルでの損失規模で考えると約5億~5千万円の負債を抱えるようなレベルだと思います。

 

また、たとえ補償できたとしてもその後の事業運営資金が無くなってしまうと思うので事実上の破たんに近いことだと思っています。

 

唯一望みがあるとしたらコインチェックをどこかの企業が買収して損失を補填してくれるかどうかというところですが、

 

可能性はかなり低いと考えざるを得ないでしょう。

 

もう一つ不安な点が経営者の年齢が若すぎるという点です。

 

コインチェックの代表取締役の和田晃一良というかたは若干27歳という若さ。

 

この若さでこれだけの事業を成功させてきたというのは才能あってのことかもしれませんが、

 

過去にマウントゴックスの事件があったにもかかわらずセキュリティ対応に不備があったことは否めないでしょう。

 

個人的な予想ですが事業拡大を優先しての経営だったのではないか・・・と後からだったら誰でも言えますがね。

 

また経営者の年齢の若さが不安な理由としては単純な経験不足があります。

 

こういった不測の事態への対応や責任を取る順番や取り方などある意味経営者の本質を見極められる状況でもあります。

 

小さな問題を何度も乗り越えていけばこの辺のスキルというのは身について積み重なっていくものですが、

 

今回はいきなり大きな、おそらく経営者にとっては人生で一番の試練にぶち当たってしまった問題だと思います。

 

もし、自分がコインチェックの経営者の立場だったとしたら・・・・想像するだけでも震える思いです。

 

そして最後に今後の仮想通貨市場ですが、おそらく日本においては一気に冷めていっていくと思います。

 

2011年にマウントゴックスがハッキング被害を受けて2014年に破綻に追い込まれたという歴史を振り返ると、

 

日本国内においては少なくとも1年間は停滞した市場が続くと思っています。

 

これについてはビットコインの歴史そのものが物語っていると思います。

 

Bitcoinビットコイン仮想通貨の価格変動 2009年~2017年

 

ただ、海外においてはそれほど影響はないと思うので今年の年末か来年にはまた相場は復活しているかもしれません。

 

あくまでも今年中に他の大きな問題が発生しなければという前提ですが。

 

とりあえず私自身が仮想通貨に対してもはや何も身動きできる状態ではないので、

 

このブログにおいても少し仮想通貨からは距離を置こうかと思っています。

 

ただ、今後一切仮想通貨に手を出さないのか?というとそんなことも考えてはいません。

 

一切手を引く可能性もありますが今回の教訓も踏まえて細々とやっているかもしれません。

 

ただ、当面は普通に仕事をして給料を稼いでという普通のサラリーマンの暮らしになると思います。

 

そして少しずつまた借金を減らしていくという1年に2018年はなっていくのでしょう・・・・。

 

一発逆転を夢見ていたのはまた遠く離れていった・・・という気分ですね。

 

寒さが身に身に沁みます。

 

いつも読んでくださる皆さんに感謝致します。

 

おか

 - 仮想通貨(暗号通貨)