ギャンブル依存症の債務者には悲報。ギャンブルで作った借金は来年からカードローンで建て替えられなくなります。

ギャンブルと借金という組み合わせは悲しいことに非常に相性が良いです。

ギャンブルで負けてお金が無くなってしまった時に簡単にすぐ借りられるカードローンというのはまるで夢のようなシステムです。

カードローンでお金を借りて、そのお金でギャンブルをして借りたお金を返す。

またギャンブルで負けたらカードローンでお金を借りて、またギャンブルで借りたお金を返す。

この負のスパイラルというのに何故か人間の心理というのは陥りやすくなります。

個人的にギャンブルをすることはないですがこうなってしまう人の気持ちというのは分かります。

人間というのは都合のいい生き物で勝った時の記憶は残っているのに負けた時の記憶というのは忘れていくものです。

しかし、そんなギャンブルをやめらないギャンブル依存症の人は来年からはカードローンを使うことはできなくなりそうです。

というのも2018年からギャンブル依存症の人への貸し付けを自粛するという制度が施行されるからです。

ギャンブル依存、貸し付け自粛=来年度からカードローン-全銀協

これまでギャンブルでお金が無くなっても一時しのぎでカードローンを利用していた人にとっては戦々恐々のニュースでしょう。

カードローンで借りることが出来なくなってしまうという事はお金が無くなったらもはや非合法な闇金などに泣きつくか、

もしくは任意整理や個人再生、自己破産といった救済制度を弁護士にお願いして利用するしかありません。

ただ、ギャンブル依存症というのを見分けることも難しいので絶対にカードローンが利用できないということはないと思いますが、

特に銀行のカードローンなどはこれまで以上に借りることは難しくなってくると思います。

ギャンブル依存症の方でカードローンが無いと生活が回らないという人は今年中に借りるか、

お金が無くなったらあきらめて弁護士に相談するかという方法しかありません。

何よりギャンブル依存症を治すことが大切ですが一度ハマってしまったものから抜け出すというのは容易ではありません。

自覚がなくともギャンブルが好きな人は来年からは気を付けたほうが良いでしょう。

いつも読んでくださる皆さんに感謝致します。

おか

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