もはや自己破産など特別なことではなく当たり前のこと・・・。自己破産をする中高年が急増中。

もはや日本は世も末の時代に突入しているような気がします。

そんなニュースばかりが目に飛び込んできます。

そのニュースというのが中高年の自己破産の増加というニュースです。

自己破産するシニアが増えている意外な原因

以前は中高年の富裕層が増えているというニュースを紹介しましたがその背景では自己破産をする中高年という存在もいるという現実。

そしてこの中高年の借金の原因もいま問題となっている銀行のカードローンというのが偶然なのか必然なのか・・・・。

はっきり言って中高年で借金が返せない状態というのは悲惨です。

会社も定年退職している人にとっては安定した収入というのはおそらく年金くらいしかありません。

その年金すらも大した額が入ってこないのですからそこから借金の返済などしたら生活は苦しくなる一方でしょう。

退職金などちゃんとした貯蓄があるならまだしもカードローンに手を出すような人はそんなお金も使い果たしてしまっているでしょう。

収入を増やすためにネットビジネスなどを始めるにも中高年のスキルではハードルが高すぎておそらく無理でしょう。

また中高年にもなると病気なども多くなり病院などに通うための医療費も重要になってきます。

若い世代に比べればこういった支出などは増える一方です。

そして、個人的には中高年の人ほど自己破産のペナルティというのは意識が低いと思います。

クレジットカードが作れないとか住宅や車を買うためのローンが組めないなどはおそらく中高年の人には大した問題ではないでしょう。

これから先あと十年か二十年を生きられれば十分という考えであれば自己破産で借金を清算するほうがメリットは大きいです。

しかし、中高年の人たちが自己破産などをすればその分の負担というのは税金となって若い世代に圧し掛かってきます。

ただでさえ社会保険料などの税金負担が多い今の時代に中高年の自己破産の負担まで降りかかってきたらたまりません。

こんなニュースばかり見ていると必死に借金を返そうとしている自分自身が馬鹿馬鹿しくなってきます・・・。

若い世代の人が自己破産をするのであれば将来自分の身に降りかかってくるので自業自得と思えるのですが、

中高年の人まで自己破産をされるようになったら一体どうやって支えていけばいいのでしょうか・・・?

ニュース記事の締めくくりに書かれている以下の言葉を身にしみて感じます。

銀行のカードローンなどから借り入れ、今はどうにか返済できている現役世代の人たちは、10~20年後に自己破産のリスクがあるかもしれません。自分たちが将来の自己破産予備軍であると知ることが、破産の道を避ける第一歩となります。

はっきり言ってこのままでは日本という国は本当にダメになってしまう気がします。

借金もちの私が言えることではないかもしれませんが、

いまの日本は間違っていることが非常に多い・・・そんな気がしてなりません。

なんだか悲しいニュースばかりが続いてしまったので明日からは少し話題を切り替えたいと思います。

いつも読んでくださる皆さんに感謝致します。

おか

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