メガバンクのリストラが加速・・・銀行業は貸金業の利益減をリストラで補うのか・・・

ここ最近ニュースでも取り沙汰されることが多いメガバンクのリストラ。

銀行員というとかつては高収入の花形のような職業でしたがそんな業種でも大胆なリストラをしなければ時代の波に追いついていけない時代となってきました。

三菱UFJフィナンシャルグループでは約9,500人という大規模なリストラを計画しています。

三菱UFJ、9500人分の仕事自動化 国内従業員の3割

みずほ銀行においては約19,000人という大ナタを振るうほどの勢いでリストラを加速させています。

みずほが構造改革策を発表、1.9万人削減へ

三井住友銀行は一番少ないですがそれでも4,000人という従業員の削減を計画しています。

「銀行が消える日」がやってくる

このニュースを見て感じるのがつい最近紹介した以下の記事です。

これから先の世の中単純作業においては人を雇うのではなく機械に任せられる事は機械化されていく世の中なのでしょう。

こういった人員削減の大きな目的はやはり『コスト削減』なのでしょう。

銀行が収益を上げるためにはどうしても貸し付けによる利息というのは無くてはならない収入源です。

これまでは自主規制の緩かったカードローンなどで潤沢な利益を得ていた銀行もいまでは貸し渋りをしなければ社会的モラルを保てません。

借金生活でもそうですが収入が減るのであればやらなければならない対策は支出を減らすという事です。

銀行としては今後想定されるカードローンのような個人向けの融資の利息による収入減を人件費の削減で補わなければならないのでしょう。

しかし・・・よく考えると私自身銀行の窓口などへ出向いて手続きをするということなど年に1回も無いこともよくあります。

私が最後に銀行の窓口へ出向いたのも以前借り入れをしていたみずほ銀行のATMカードローンの解約手続きのときでした。

この時に窓口で手続きが必要だったのは身分証明書や印鑑を使用する書類などがあったためだったのですが、

ネットバンキングが全盛期のいまの時代にしては明らかに時代遅れの対応方法だなと感じたことを記憶しています。

また銀行の窓口に出向いて思ったのですが係員の人も仕事を把握している人もいれば私が質問しても係員の人がまた誰かに聞いているというような感じもありました。

悪い言い方になるかもしれませんがそういった人は大体年配のおじいさんの人です。

身だしなみだけはしっかりとしたスーツのような服を着ていましたが質問しても何も分からず「この人仕事できないんじゃないのかな・・・」と思ったくらいです。

おそらく銀行はこういった人を雇用するくらいならAIのような人工知能に仕事を任せた方が効率化が図れると判断しているのでしょうね。

それにしても銀行のカードローン規制と最近のリストラ策のタイミングの良さというのは偶然には思えないのは私だけでしょうか?

たぶんこれまで銀行のカードローンの利息による利益で1,000人くらいの従業員の人件費がまかなわれていたような気がしてなりません・・・。

こういったニュースを見て思うことは『私がこれまで死に物狂いで返済してきた借金の利息は一体何に使われてきたのか?』という疑問です。

もし仕事のできない、でも辞めされることも出来ない様な従業員の人件費に回されていたと思うと・・・・悔しい思いでいっぱいになります。

こんなことを考えてもどうしようもないのでしょうけどね・・・。

せめて今まで支払ってきた利息の一部が恵まれない人への一助となっていることを願うばかりです。

いつも読んで下さる皆さんに感謝致します。

おか

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