何でこの画像なのか分かりづらいと思いますが濃縮トマトです。
濃縮と濃密をかけてみました。
・・・・どうでもいい話ですね。
話を戻しますがみなさん1年ってどれくらいの長さに感じていますか?
今年ももう11月となり1年が終わろうとして1年ってあっという間だと感じる人も多いことかと思います。
とくに年齢を重ねるにつれて毎日単調な毎日で同じような作業を繰り返してあっという間に時間が過ぎ気づけば1年が終わっていく。
多くの人にとってはそんなものかもしれません。
ただ、私にとってはここ最近の約4年間は死ぬほど長く時間が過ぎるのを感じます。
30年以上生きてきて過ぎる時間の長さを考えると借金が出来てからの時間が一番長く感じます。
相対性理論を確立したアルベルト・アインシュタインの言葉にこんな言葉があります。
「可愛い女の子と一時間一緒にいると一分しか経っていないように思える。
熱いストーブの上に一分座らされたらどんな一時間よりも長いはずだ。
相対性とはそれである。」
何となく分かる気がしますね。
楽しい時間はあっという間というような意味でしょう。
まさにいまの私の時間の流れは熱いストーブの上に座らされているような気分です。
同じ時間のはずなのですが1日1日のなかで悩み苦しむことが多いとあっという間に時間は過ぎてくれません。
今日一日何もせずに終わったら借金返済がどんどん遅くなってしまうという焦りが常に心の中にあります。
そうすると今日一日何かやり遂げなければとブログを書いたり副業サイトを構築していると一日が長いです。
ここ最近は特に休日の時間の流れがもの凄く長く感じてしまいます。
朝起きて午前中にはもう寝てしまいたいと思う時が何度もあります。
おそらくまだ仕事をしている方が少しは気が紛れているんでしょうね。
借金をすると時間が濃密です・・・・。
いつも読んで下さる皆さんに感謝致します。
おか