日帰りの貧乏出張へ行ってきました

今日は中部・関西方面へ日帰りの出張へ行ってきました。

この出張は最近立て続けに予定されていた出張の第一弾です。

眠いながらも朝早くに駅に向かい朝食に駅弁を食べました。

何故か分かりませんが新幹線乗り場では駅弁というここでしか食べられない特別な食べ物に惹かれてしまいます。

あの魔力のような誘惑はいったい何なのでしょうか・・・。

駅弁の値段は700円くらいの物から1,000円を超えるような物もありますがどちらにしても高価です。

しかし結局は誘惑には勝てず700円くらいの比較的安い駅弁を買って新幹線が発車する間に食べて朝食を取りました。

新幹線に乗っている間に資料の整理や見直しなどを済ませて、

目的地に着いた頃にはちょうどお昼少し前。

同行した人と出張先へ行く前に駅ビル内で昼食を済ませておこうと相談し、

これまたその地の名物のようなものを食べることとなりました。

新幹線の到着する駅の駅ビルにある名物料理屋ばそれなりの強気の値段でやっています。

ちょっとした麺類やとんかつ定食を頼もうとしたら値段が1500円オーバー・・・。

しかもメニューの中では安い方を選んだにもかかわらずです・・・。

はっきり言って吉野家の牛丼大盛りで自分は十分なのにと思いならがらも同行の人もいたので渋々食べました。

それから出張先へ行き予定通りの打ち合わせをして仕事を終えたら、

せっかくなので帰る前に懇談会でもということで懇談会という名の飲み会が待ち構えていました。

飲み会があるという事はもちろん想定内のことでしたが・・・・場所と会費が想定外でした。

連れていかれたところはちょっと隠れ家的なひっそりとした飲み屋。

居酒屋にしては門構えが良すぎるなと思い恐る恐る入っていくとどうやら会席料理屋のような雰囲気。

正直飲み会は五千円もあれば十分だろうと思っていましたがここは間違いなく五千円じゃ済まされえないと悟り、

一万円を超えたらアウトだな・・・と心の中で思っていました。

会費はいくらなのですか?会費はそちら持ちなのですか?と心の中で繰り返し思いながらも、

誰も会費の話をしないので怯えているとそのまま食事はスタートしてしまいました。

仕事の話についてはそれなりの話をしながら色んなことを話しましたが、

次々と用意される食事は値段の事が気になり全く味が分かりません。

一体どれだけ料理が出てくるのか?これだけ食べてしまったら一体お会計がどんなことになっているのか?

現金をあまり持ち合わせていなかったので最悪は自分だけクレジットカードで支払いするしかないと覚悟をしていました。

最後に食事を終えてお会計で一人七千円と言われてホッと胸を撫で下ろしたときにはドッと疲れが出ました。

こんなに心臓に悪い飲み会をしたのは久しぶりです。

早く家に帰って寝たいと思いましたがここからさらに新幹線に乗らなければなりません。

帰宅の時間が遅くならないよう料理屋を後にして急いで駅まで走って向かい新幹線に乗り込んでみると、

私と同じように疲れ切ったスーツ姿のサラリーマンが崩れ落ちるように乗っているのを見て妙にホッとしてしまいました。

最終的にお財布の中には三千円が残っておりギリギリセーフの出張となりましたが、

普通のサラリーマンが出張するのでも疲れるのにさらに借金という

金銭的な不安を抱えているというのは辛いことだなと改めて思いました。

いつも読んで下さる皆さんに感謝致します。

おか

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