「おくやみ」に載るか「官報」に載るか

昨日に引き続き今日も借金に対する啓蒙活動かと思われてしまうかもしれませんが、

借金で崖っぷちにまで立たされた自分自身を振り返ってちょっと記事にしておきたいと思います。

借金で追い詰められる心理というのは経験した人ではないとなかなか分からないものです。

仕事で追い詰められるというのは一生懸命に頑張れば時間が来れば自ずと解決する時もあります。

またその時間も数日間の苦労で終わることもあります。

一般的な仕事であれば最悪謝って解決できるようなこともあるでしょう。

マラソンのような運動なども走っているときには肉体的な苦しみなどでつらいと感じますが、

数時間走り切ってしまってゴールしてしまえば苦しみから解放されるでしょう。

では借金の苦しみというのは一体何なのか?

借金の苦しみの原因にはお金というのがあります。

お金を返済しなければならない苦しみをどうにかしようとしたらお金を手に入れなければなりません。

しかしいざお金を手に入れようとしても簡単に手に入るものではありません。

そのお金を返済しなければならないという苦しみを何年も何ヶ月も耐え続けなければならないという苦しみがあります。

人としてこの苦しみに耐えられるという人は恐らくほとんどいないでしょう。

そして自分自身もそうでしたが巨額の借金を抱えているときの心理状況というのはとても極端な考えになりがち。

そして最も恐ろしいのが借金を返済し続けるか自らの命を絶つかという選択を考えてしまう事です。

冗談ではなく時には借金の苦しみから命を捨ててしまうという人すらいます。

消費者金融などで年収の3分の1までしか借りられない総量規制という制度が出来た背景には、

多額の借金を作って自殺者が増えてしまったということがあります。

当たり前ですが捨ててしまった命はあとから取り返すことはできません。

もし命を捨てる覚悟があるのであれば弁護士事務所へ相談して借金の減額なり自己破産をしても、

人生における様々なハードルは高くなるかもしれませんが人生をやり直せるチャンスは必ずあります。

最悪自己破産をしても人生は終わりではありません。

命を捨ててしまったら新聞のおくやみの欄に自分の名前が載ってしまいますが、

自己破産ならせいぜい官報に載せられるくらいです。

6月頃の時期というのは人生に絶望して悲観してしまう事が多い時期でもあります。

正直私自身もそんな気分に陥りがちでもあります・・・・。

特に借金がある人でボーナスが入っても人生が好転しないというとかなりつらいものがあります。

でも落ち着いて最後の一手まで解決策を考えれば何かしら手段はあるものです。

借金で苦しくてもどんなに辛くても極端な考えをせずに解決策を考えていきましょう。

少し説教じみた記事になってしまい申し訳ございません。

いつも読んで下さる皆さんに感謝致します。

おか

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