借金の悩みは外からは見えない

このブログを見に来る人の多くの方は借金の悩みを抱えている人が多いと思いますが、

知らない人が実際に一見するとおそらく借金があるなんて分からないと思います。

あからさまにボロボロの服を着ていたり靴を履いていたりすればお金に困っていると見えるかもしれませんが、

わざわざお金が無いことをアピールするする人はいないと思います。

(お金持ちをアピールする人は多いと思いますが・・・)

借金があるという人を街中で見分けるのは困難なように、

身近な人には私が借金があるということはおそらく全く気付かれていないと思います。

つい先日も会社の同僚と飲食店へ行って会話していたところ店員の方から、

「みなさん良い会社にお勤めでうらやましいですね」という風なことを言われました。

おそらく同僚の人もいたので店員の方からはそんな風に見えたのかもしれませんが、

借金のある身としてはうらやましいなんて事を言われることに違和感を感じてしまいます。

いい会社に勤めて一見羽振りが良さそうに見えても

実は借金があり家計は火の車・・・なんてことも十分あり得ることです。

どんなに収入が少なくても借金が無い人生のほうが絶対に幸せなことだと思います。

借金を抱えて感じることは、

借金の悩みというのは声や言葉として自分の中の外側に出すことが非常に難しいことだと感じます。

借金という悩みを周りの人に相談できる人はいいですがそんな人はなかなかいないと思います。

私はこうしてブログを書くことで少し言葉として自分の中から外に出すことができますが、

ブログの中でだけ私は借金があることを話しているので日常生活では全く誰からも気づかれません。

借金という悩みは分かりづらいからこそ、

もし身近に借金がある人がいたらまわりの人が気付いてあげる必要があるのかもしれません。

借金という悩みと誰にも相談できないという二重の悩みに苦しむのが債務者です。

借金返済中でこんなこと考えるのは大それたことかもしれませんが、

借金という経験をしていることでいつか自分が借金が無くなったときに、

まわりの人で借金で苦しんでいる人がいたら助けられるようになりたいと思います。

そのためにもまずは自分が自分の借金を完済しなければなりませんが。

いつも読んでくださる皆さんに感謝致します。

おか

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