借金というのは街行く人10人分くらいの不幸を一人で背負っている気分

もしも誰かに「借金するってどんな気分?」と聞かれたらおそらくこう答えるでしょう。

街を歩いているときに「幸せそうだなと思う人たち10人分の不幸を自分が一人で背負っているような感じ」と。

幸せそうな人たちを見るとまるで不幸な悩みなんて一つもないように感じると思います。

そんな人たちを見ると「何で自分は不幸なんだろう。もしかしてこの人たちの不幸も自分が背負って生きているんじゃないか?」という嫌な性格になったりします。

もはや神様が自分に他人の不幸も与え続けているような気分です。

もう少し自分にも幸せを分けて欲しいとすら思いますがそんな願いは届くわけもなく現実には借金が自分にはあるわけです。

それくらい借金というのは辛いものです。

他にも「夜一人で消費者金融のATMに向かって歩いていくと、真っ暗で先の見えない道と借金で先の見えない自分の人生とがオーバーラップする気分というのもあります。」

これは実際に過去に自分も経験したことなのですが特に冬などは身も凍る寒さのなか返済用のお金を握りしめて歩く虚しさというのは精神的にかなり応えます。

また、他にも「一人で部屋にいて何もすることもなく、この先何年ものあいだ借金を返済していかなければならない人生と向き合うこと。」という辛さもあります。

こんなことを書くと「なんて暗いんだ!!」って思うかもしれませんがそれくらいの気持ちに打ちのめされる気分になるのが借金の怖さでもあります。

「借金しても楽しく生きてるよ~」っていう感じに言える人もいるかもしれませんが本当にそんな風に思えるならだれも借金なんて怖くありません。

実際のところとしては借金をすると「やばい。また返済日がやってくる。今月は何とか払えるかもしれないけど来月は厳しいぞ・・・。」とか、

そんな事ばかりが頭の中をぐるぐると駆け巡る毎日で場合によっては仕事もろくに手がつかなくなるなんて事だってあります。

誰かと話していても会話など耳に入ってこないで「今日中にどこかに借り入れしないと返済ができなくなる」とか尋常じゃないくらい情緒不安定にもなります。

まぁ借金の額が少なければそこまで行くことも無いのかもしれませんが何百万円、下手したら数千万円という額になれば一般のサラリーマンレベルだとこうなります。

借金というのはイメージではそれほどつらくないように思うかもしれませんが実際になると想像以上に大変で辛いです。

何よりもお金が無いことにより付き合いなども減っていき孤独になってしまうことが一番の恐ろしさだと思います。

私はたまたまこのブログを通して悩みを相談したり誰かと分かち合ったりということが出来たりしたので良かったですが、

そういったことも出来ないと下手すると人格すらおかしくなってしまいますからね。

少し雑談のようになってしまいましたが借金の怖さについて思ったことを書きたいと思ったので記事に書きました。

・・・・こういった思い付きで書いた記事はあとで少し手直しするかもしれません。

いつも読んで下さる皆さんに感謝致します。

おか

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