人が生きようとする執念というのは想像以上に強い

「借金で人生を詰んだ・・・」、「もう人生のどん底だ・・・」なんて経験を借金生活の中でしてきたのでお話ししますが、

借金をしても人生がもう終わったと感じるかと言えば、むしろこれからの人生を何とかしなければということを必死で考えるのが人間の本能のような気がします。

もし私が100万円くらいの借金だったとしたらそんなの当たり前だと言われてしまうと思いますが1000万円を超える借金の場合どうでしょう?

さすがに1000万円を超える借金なら個人再生をするとか自己破産をするという選択肢の方が無難かもしれません。

もし個人再生をしていたら借金の額は5分の1の200万円ほどに圧縮されて今頃は借金の無い悠々自適な生活を送れたのかもしれません・・・・。

さすがに今となっては個人再生や自己破産なんて方法をする考えはありませんが。

しかし法的整理で借金を清算したとしたら借金をする苦しみを味合わずにまた借金をして今度は法的整理も出来ない借金地獄に陥る可能性もあります。

自力で返済するにしても法的整理という手段を取るにしてもどちらにしても辛い生活というのが待っていると思います。

話は戻りますが、多額の借金をしても人間というのは何とか生き延びようと本能的に行動するようになります。

気持ちが弱い人だと「もう終わった・・・。人生を終わりにしよう・・・。」と考えてしまうかもしれませんが、

そうなる前にも何か生き延びるために出来ることは無いかと模索するのが人間です。

いや、人間に限らず他の動物や生き物すべてにおいても生きようとする生命力というのは驚くほど強いと思います。

道端の誰も手入れをしていないような雑草や何度も踏みつけられたような雑草でも、そのまま枯れようとはせずにわずかな栄養でも吸収して明日を生きようと頑張ります。

大雨の日の野良猫や冬の寒さに凍える鳥なども厳しい季節や日々を乗り越えて生きていくように、人生においても借金という嵐を乗り越えて晴天を目指そうとします。

しかし、借金で一番の大きな問題というのはこういった精神論だけでは乗り切れないというところです。

苦しみを乗り越えるだけではなくさらに借金を返済するための資金を確保するという必要があるので二重の苦しみを味わいます。

しかもこの苦しみは一週間や一か月というような期間ではなくまるでオリンピックの強化選手のように4年とか長い年月努力し続けなければなりません。

これが借金をすることで孤独になることと同じくらい辛いことかもしれません。

もしもどれだけ借金の金額が多く返済期間が長い人を競うような借金のオリンピック選手権というのがあったら間違いなく私は上位にエントリーされるかもしれませんね。

ただ、借金をした時に大切なことはいかに短期間で借金を返済して損失を小さくするかが大切なことなので不名誉なことですが・・・。

なんだか久しぶりに記事を量産しようとして頭の中が整理できておらず内容が発散した文章となってしまったのでこの辺で失礼します。

いつも読んで下さる皆さんに感謝致します。

おか

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